Quark Expeditions

東京発米国内都市着／発

東京（羽田・成田）発、空路、米国内都市に向かいます。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊国際日付変更線通過＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
着後、入国手続と保安検査が行われます。
手続終了後、乗り換えて、空路ブエノスアイレスへ向かいます。

機中泊

ブエノスアイレス着／市内観光／泊

ブエノスアイレス着後、入国・通関手続。手続終了後、短時間のブエノスアイレス市内観光。
観光終了後、市内のレストランにてアルゼンチン名物アサードの昼食。

昼食後、ホテルにチェックイン。手続を済ませた後、クォーク社のプレゼンテーションルームにて、翌日、航空機に預ける荷物の「重量測定と乗船用荷札の取り付け」を行います。手続を終えられた後、客室にお入りいただけます。

ブエノスアイレス（ホテル）泊

ブエノスアイレス発ウシュアイア着／乗船／ウシュアイア出港

早朝：早めの朝食を済ませ、ホテルからクォーク社の団体送迎バスでエセイサ国際空港に向かいます。

ブエノスアイレス発、空路チャーター機にて南米最南端のウシュアイアに向かいます。着後、時間が許せば、ウシュアイアの町の散策をお楽しみいただけます。

午後：耐氷船「ウルトラマリン」に乗船

夕刻：待ちに待った南極にむけてウシュアイアを出港

船中泊

終日：ドレーク海峡クルーズ

伝説のドレーク海峡を横断します。
アホウドリなど多くの海鳥が本船の周りを飛び交いながらついてきます。

南極条約や南極訪問者のガイドライン、ゾディアックボートの利用方法、バイオセキュリティ（防疫対策）など、南極に上陸する為の準備を行います。また、専門家による様々な南極に関するプレゼンテーションも予定されています。

船中泊

終日：サウスシェトランド諸島と南極半島観光　

目覚める頃、サウスシェトランド諸島の山々が見え始め、南極の冒険が始まります。この地域が長い間、探検家や旅行者を惹きつけてきた理由がわかることでしょう。

この探検クルーズは、他のどの旅とも異なり、ユニークな体験をする事ができます。毎日、ゾディアックボートで湾や入り江、上陸地点などを探索します。

野生生物が常に周辺にいるので、ペンギンの営巣地を訪れたり、ザトウクジラやミンククジラ、ヒョウアザラシなどのアザラシ類を探索します。

見晴らしの良い場所へのハイキングで南極半島の雄大な絶景を堪能します。南極大陸が究極な場所である事がわかるでしょう。一瞬にして完全な孤立と静寂の世界に入り込みます。

氷河の先端が轟音と共に鮮やかな青い海に崩落したり、ペンギンが近寄って来たり、貴重な小石をめぐるペンギンの争いなど、いつまでも素晴らしい思い出として心に残る事でしょう。

エクスペディション・チームによって注意深く計画されたスケジュールは、南極の素晴らしさをいっそう刺激的なものにしてくれます。

南極での活動は1日に午前と午後の２回行われ、１回の活動は２～３時間の上陸観光とゾディアッククルージングをお楽しみいただけます。

南極「一夜のキャンプ体験」などのアドベンチャーオプションもご用意しています（下記”ここがポイント！”をご参照ください）

船中泊

終日：ドレーク海峡横断クルーズ

南極大陸に別れを告げ、再びウシュアイアに向けて航行します。

エクスペディション・チームは、様々なプレゼンテーションや訪れた上陸地や見学した野生生物などのスライドショーを準備しこの探検クルーズを振り返ります。

船中泊

ウシュアイア入港／下船／発 ブエノスアイレス着／発

朝：ウシュアイアに入港。
下船後、出発まで短時間、フエゴ島国立公園観光にご案内いたします。
観光終了後、ウシュアイア空港に移動。

ウシュアイア発、チャーター機にてエセイサ空港に向かいます。
到着後、国際線に乗り換えて、空路米国内都市へ向かいます。

機中泊

米国内都市着／発

米国内都市着後、入国手続と保安検査。
手続き終了後、米国内都市発、空路帰国の途へ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊日付変更線通過＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

機中泊

東京着／解散

東京（羽田又は成田）到着。
入国・通関手続き終了後、解散。おつかれさまでした。